

佐賀県産材をふんだんに使った外観
家の雰囲気に合わせたサボテンやアプローチの枕木がおしゃれです。

リビングは壁掛けテレビを採用。空間を広く利用できます。

キッチンの背面の壁にも木材を使ってアクセントに。
キッチン横には大容量のパントリーがあります。
リビングの一部を土間仕様、天井を吹き抜けに。
二階の屋根裏スペースはご主人の大好きなキャンプ道具が。
脱衣場には無印良品の収納。物干しスペースにもなります。
洗面化粧台は造作をしました。持ち込みされた丸いミラーがかわいい。
Q.県産木材を使った家の住み心地はどうですか?
ものすごく住みやすくて、木をたくさん使っていただいてる分もあって、温かみを感じるような。
冬は暖かくて夏はベタつかず涼しいというような感じで。足元ですかね、フローリングも無垢板で施工していただいているので、床材がベタついて嫌な感じがするとか全くしない。さらさらしている、すべすべしている。
Q.外観に使用した杉の板はいかがですか?
目に見えるところにあるので、ものすごくこう、直感的に癒しみたいなところはありますね。
節がないのを張っていただいているので、きれいな木目を楽しめるというか。
Q.完成した家は理想通りでしたか?
外観に関しては3Dベースを最初に見せていただいたっていうのもあって、
自分たちの思った通りに施工していただだけてるかなっていうのはあります。
住んでみないとわからないと言うところで言うと、断熱性能っていうところで前に住んでいた家よりも、
家の中の暖かさが違うなぁというのは毎日思っています。
Q.薪ストーブはどう活用していますか?
薪がまだ潤沢にないっていうのもあって今年は結構大寒波で寒い時は薪を炊くようにして、
そこまで寒くない時は暖房を併用して暖をとっているような形です。
薪を買うと高いので、インターネットを通じて伐採された木を安くで譲っていただけるところを探して
自分で取りに行って調達するようにしています。
Q.家の気にいっているところを教えてください。
家のことでいうと漆喰がもう大正解でした。壁紙だったら壁が傷ついたらもうそれでおしまいじゃないですか。
漆喰だったら凹んだりしたら自分で塗り直せばいいし、質感もすごく光に照らされると凹凸が見えたりするので、自分の中では大正解でした。全部屋漆喰が標準、、考えられない笑
それがやっぱりフレックス唐津を選んだ理由の1つでもあるので。








































































